「主に結ばれているならば自分たちの苦労が決して無駄にならないことを」一コリント15:58

親愛なるカトリック伊勢崎教会の皆様、改めて ご復活おめでとうございます!

聖なる過越の三日間と復活際を祝うことができたことを、心から三位一体の神様に感謝しましょう。特別聖年をいただきながら 免償を得ることが出来る様に 告解の秘蹟を大事にしましょう。信徒同士またご親戚、教会から離れている信徒、病者、告解に苦手な方などと、よく 告解「和解」の秘蹟に関して 励まし合いましょう。高慢を捨てて 告解をして 清い心で 神様に近づきましょう! 今回、聖遺物の教えと意味を掘り下げしましょう。聖ヨハネパウロ2世と聖ファウストテイナ・コヴァルスカの聖遺物は この教会で7月16日「土」に尊敬の為に展示されます。典礼部会と   教会委員会で 話し合って ふさわしい提案を出しますので、お祈りください。

聖遺物1668「カテキズム」 準秘跡は教会によって制定されたもので、それは教会のさまざまな奉仕職、人々の多様な生活身分、キリスト者の生活のきわめて多岐におよぶ状況、および人間に役立つ事物の使用を聖化するためのものです。準秘跡はまた、司教の司牧的決定に従い、一地方あるいは一時代のキリスト者に固有の文化や歴史の必要にこたえることができるものです。準秘跡はつねに祈りを含み、しばしば、按手、十字架のしるし、聖水の注ぎ(洗礼の想起)などの一定のしるしを伴います。           

1674 カテケージスを行う際には、秘跡の典礼や準秘跡のほかに、信者たちの信心や 民間信仰の問題についても考慮しなければなりません。キリスト者の宗教的感情は教会の秘跡生活を中心にしながら、多様な信心業となって表れました。たとえば、聖遺物の崇敬、聖所訪問、巡礼、行列、十字架の道行、宗教舞踊、ロザリオ、メダイなどです。                       

YOUCAT 青年向けカテキズム 275。聖遺物の崇敬って、許されているの?「聖遺物を敬うことは 人間の自然な欲求だから、聖人や福者に対する尊敬や崇敬を示す手段となっているんだ。聖人の遺物崇敬は、神に自分自身を完全にささげた人々の中に現れる神の働きがたたえられている場合に  初めて、適切な崇敬だといえるんだ」。

「聖遺物とは 聖遺物は、信仰をもって大切に敬われるものです。聖人の遺骨の一部や、聖人が生前に使用していたものなど、さまざまなものがあります。聖書には、聖遺物について次のような記述があります。「神は、パウロの手を通して目覚ましい奇跡を行われた。パウロが身に着けていた手ぬぐいや前掛けを持って行って病人に当てると、病気はいやされ、悪霊どもも出て行くほどであった。」(使徒言行録19章12節「参照:使徒言行録19:11-12]聖遺物に魔法の力があるわけではありません。聖遺物は、神が聖人たちを通して取り次ぎ、聖人たちがこの世を去った後も生きておられることのしるしです。教会は、聖人たちの生き方や聖遺物を大切にすることをとおして、神をたたえます」http://salesians.jp/news/918.html

ペドロ神父 2016329日復活の八日間中