弟子の足を洗う13章1節 「この上なく愛し抜かれた」

 皆さん、四旬節の柱「祈り、施し、断食、告解」を果たしていれば、多くの恵みを頂けるでしょう。今日から 枝の主日「受難の主日」を 通じて、聖なる週間に入りました。この週は 一年の典礼の中で 一番豊かな イエスの受難、死去、埋葬、御復活の神秘の記念です。私達は この神秘の記念を心に留めながら、イエスと教会と一つになり、人類の救いをもたらされた 恵みをイエスに感謝し、すべての人の救いのために 祈ります。世の中に 目を向けがちである人間が 神様の御計画に向かい合い、十字架の意味を噛み 締め、次の聖書箇所を祈ることは、幸いでしょう。
「あなたがたは、代価を 払って買い取られたのです」一コリント6,20.

 二千年経っても、十字架の教えが続きます。イエスの弟子にとって イエスの十字架は 礼拝と救いのしるしです。十字架こそ 私達を救ったのです。四旬節中 毎金曜日 十字架の道行の祈りで 「キリストよ、 あなたは 尊い十字架によって 全世界を贖いました。私達は あなたの十字架を崇め、あなたに 感謝します」と。イエスと共に 自分を捨て、自分の十字架を背負うことには 生甲斐があります。「勇気を出しなさい。私は 既に 世に勝っている」ヨハネ16,33。皆さん、この教会の標語を深く考えながら、「神様の教えに合わせ、お互いの愛を育み一致しましょう」日々 目指しましょう。 良いご復活を!

 さて、長い間 私の群れと分かち合おうと思ったけれども、今回の機会を逃さないように書きます。皆さんがご存知のように 私はミラノ会に属している司祭です。2014年月9~2015年9月は ミラノ会創立者ラマッゾッティ司教特別年と宣言されました。ミラノ会の創立者は 尊者です。神様の御旨 だったら、次の一歩は 福者です。最後の段階は 聖人です。次の祈りはRAMAZZOTTIの執り成しを通じて特別な恵みの付与を求めることを目的としています。同時に、あなたは大司教 アンジェロRAMAZZOTTIの列福を祈願するように求められています。

 いつくしみ深い神よ
あなたは忠実なしもべ アンジェロ・ラマッツォッティにもえる信仰と、あわれな人々、苦しむ人々への特別な愛をお与えになりました。
彼の取り次ぎによって祈ります。私達が願う恵みをおあたえください。
(各自の意向)
ラマッツォッティはあなたのみ国が早く来るように新しい宣教会を創立しました。 彼の助けにより、私達も同じ信仰に生き、同じ愛を持って世界中のあわれな、苦しむ人々に仕えることができますように。
アーメン。

「終わると 詠唱の三回を唱える」            

ペドロ神父 3月25日 神のお告げの祭日